思いやり

9月より湘南塾事務局に加わりました山﨑です。

先週より事務局メンバーで、各々が考えたテーマについて書く企画がスタートしておりますが、今週は山﨑が担当させていただきます。

 

今週は「思いやり」というテーマについて書かせていただきます。

 

例えば、電車の中で、高齢者の方が立っている姿を見かけたら、席をゆずったり、また、ベビーカーを持ちながら階段移動する小さな子供連れのお母さんを、手助けしてあげたり等、そういった場面を見かける時に思いやりの大切さを実感する事かと思います。

 

その中で、私は直近で、素敵な「思いやり」と感じる場面がありました。

 

ある日の朝、通勤途中に私が乗車している車両で、一人の若い男性(10代ぐらい)が突然倒れました。その際、すぐに一人の男性(40歳ぐらい)が非常停止ボタンを押して、「急病人です、空けてください。」と大きな声を出して、電車内での救護のための導線を確保しながら、停車していた駅で急病人の男性を抱えて下車していきました。その後、駅員が数名かけつけた後も、付きっきりで救護を続けていました。

 

その後、救護した男性は駅に止まったまま、電車は発車しました。

 

後に、あの場面を振り返った時に、自分だったら即座にあの行動が取れていただろうか、また、人への思いやりが強いからこそのとっさの判断だったのではないか、と考えさせられました。

 

人間は一人で生きていける程強くはないと思います。だからこそ、周りへの「思いやり」を大事にしながら、困った時は助け合いの大切さを、今回の出来事を通して、改めて学ばせてもらいました。

 

皆さんも一度「思いやり」のキーワードで、普段の生活を見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

 

それではまた次回に。

山﨑