<最近の脳内刺激〜「コミュニティ」2016年12月30日>

この本読んでみました。なかなか一般的には言えないようなタブーの話が沢山あって、読み物としてはオモシロイ。例えばサルの進化から、人間は生物的に一夫多妻なのか、一夫一妻なのか、乱婚なのか。。。とか結構オモシロイテーマもあり。(答えは是非読んでみてくださいなw)全般的には行動遺伝学なるものを根拠として、人間の行動を分析していて、知的好奇心を満足させてくれます。

最後の章に「子育てや教育は子供の成長に関係ない」っていうのがあって、要するに親の言うことや教育で子供の人生や性格が決まることはなく、大きな決定要素は遺伝とその子供が属するコミュニティであるという事が書いてある。やっぱり人間は個では生きられない動物なんだ。

そこで思い出したのは、過去のTEDスピーチでハーバード成人発展研究所のロバート・ウォルディンガーさんが75年間の研究成果としてしゃべった「幸せな一生を送るには?幸福に関する最長の研究から得られた教訓 」というお話。そこでも、「幸せないい人生を送るために必要なのは富や名声や金ではなくて、友達やコミュニティとの関係性である」って言ってました。
(http://www.ted-ja.com/…/what-makes-a-good-life-lessons-from…)

というわけで、来年もたくさんの方々や仲間とこの湘南塾を通じて触れ合い、議論し、楽しいコミュニティにしていければと思います!来年もよろしくお願いします。

(by Ejiri)

http://books.rakuten.co.jp/rb/13858388/